常温保存できる食品は?常温保存の落とし穴。疑問が多かった食品の正しい保存方法と安全に保存する為のテクニックをご紹介します!

 

こんにちは! くうこです。

間違った方法で食品を常温保存している人、意外と多いと思います。

私もその一人ですが…。テレビで放送されていたのでまとめたいと思います。

 

★常温保存の“常温”って何℃のことだと思います?

厚生労働省が発表している定義では、「15℃~25℃」が常温だそうです。

台所はコンロや冷蔵庫など出す熱で他の部屋よりも暑い場合があります。

 

★常温保存で問題ないものはどれでしょう?

「砂糖」、「塩」、「ごま」、「はちみつ」常温保存で大丈夫です。

他の成分が混ざっている黒糖は要注意で、ごまは長期間常温で保存すると香りが飛ぶ可能性があります。

いりゴマや練りゴマは注意が必要です。

 

・冷蔵した方が良い食品は、醤油、七味唐辛子だそう。唐辛子は一味なら常温でも良いそうですが、七味には虫のエサになる物を入っているそう。また、醤油は常温だと風味や味が落ちてしまうそうです。米については短期間なら常温でも良いが、長期保存するなら冷蔵した方が良いそうです。

 

基本的な調味料って常温保存で大丈夫だと思っていました。

流しの下に調味料いっぱい入れてますけど…。良くないんですね…。

 

以前、小麦粉を常温保存していたのですが、(ジッパー付きだったので安心していました)

開封したら、なんか色が付いたものが動いていてですね…。

それを虫と認識した時点で叫んでしまいました!!!

 

それから小麦粉はジッパー付きでも、更に密閉容器に入れて冷蔵庫で保存しています。

ジッパー付きだからといって安心してはいけません!

上手くジッパーが密着されていない場合もあるので…。

 

パンについては冷凍が望ましいです!冷蔵すると常温よりも乾燥が早まっておいしさが無くなるそうです。冷凍する時は、ラップやアルミホイルでくるむと長持ちするといいますよ。

 

日本酒は基本は常温で大丈夫ですが、開封したら冷蔵した方が良いそうです。ワインはアルコール度数ではなく色によって保存方法が違います。赤は常温白は冷蔵が良いそうです。

 

★玉ねぎやじゃがいもの保存方法は?

玉ねぎやじゃがいもは、カットしていない状態ならば新聞紙にくるんで常温保存で良いそうです。(水分の多い新玉ねぎは、新聞紙にくるんで袋に入れて冷蔵)

 

★梅干しは常温?それとも冷蔵?

塩分濃度が15%以上ならば常温で大丈夫。15%以下のものや塩以外の調味料が使われているのは傷みやすいので冷蔵した方が良いそうです。

 

★バナナの保存方法はどうすれば良い?

バナナは、皮に含まれるポリフェノールが酸素の影響で黒く変色するので、皮をむいたものを1本1本ラップでくるんで冷蔵すれば長持ちするそうです。

 

★納豆はいつまで食べられる?

冷蔵すれば製造日から1~2週間は食べられるそうです。その間に食べきれない場合は冷凍すると良いそうですよ。冷凍することで製造日から2~3ヶ月間は食べられるそうです。(食べる時は自然解凍で)

 

★コーヒーの保存方法はどうすれば良い?

インスタントコーヒーは常温で大丈夫ですが、コーヒー豆は冷凍だそうです。冷凍すれば香りが失われにくいといいます。

インスタントコーヒーですが、開封したものをそのまま常温保存していたら粉が固まってしまいました。毎日飲むのであれば大丈夫かと思いますが、あまり飲まない場合は開封したら冷蔵保存が良いような気がします。

 

★食べかけのアイスクリームは冷凍庫に戻せば大丈夫?

開封前のアイスには賞味期限は無いですが、開封したら2~3日で食べきるのが安心だそうです。

 

★食品を安全に保存する時のテクニック★

野菜や果物を老化させるエチレンガスを大量に放出するブロッコリーは、冷蔵庫の野菜室に入れる時は、頭のつぼみの部分をペーパータオルでくるみ、ポリ袋に入れて隔離すると良いそうです。

 

家庭で作る煮出し麦茶は、ゆっくり冷まして入れると菌が増殖するので、氷水などで急速に冷やして、なるべく早めに冷蔵庫に入れると良いです。

 

一晩寝かしたものが美味い!と言われるカレーですが、熱に強いウェルシュ菌が40~50℃で大量繁殖しやすく、この菌は一旦増えたら冷凍しても死なないそうです。なので、よくかき混ぜ、ウェルシュ菌の弱点である酸素を送り込んだうえで、すぐに冷凍保存すると良いそうです。

 

お弁当のおかずは水分が菌の繁殖を招いて食中毒を起こしやすいので、可能な限り水分を飛ばしてから入れる。レタスを仕切りに使ったりすると、水分が他のおかずに回る可能性があるので注意が必要です。ご飯の上に海苔を敷くと、ご飯と海苔の間に水分がたまるリスクのあるそうです。煮物などの汁気の多いおかずは、水分を吸う高野豆腐を入れると良いそうです。

 

また、トマトのヘタなどには細菌が多く付いているので、そのまま入れるのではなく、ヘタを取り除いてから入れましょう。わさびや大根おろしをお弁当の隅に入れておくと殺菌効果を発揮してくれるそうです。他には梅干しや醤油なども良いです。

 

お弁当を詰める時に心がけべきことは、しっかり冷ましてから盛り付ける事!だそうです。

私が気をつけていることは、盛り付けの時には直接食材を触らないようにする、冷凍食品を冷凍のまま入れる、なるべく冷めてからフタをする事です。

今まで常温保存で良いと思っていたものが、実は冷蔵が良いという事で移動させたら、家の冷蔵庫はパンパンになってしまいました。これがきっかけで冷蔵庫の中の整理が出来たので良かったです。